荷物がたくさん入っているときは置けるバッグも中身が少ない場合はクニャっとなって自立しないことがあります。
こういう場合、お店に寄ったときにバッグ置いたり、電車で網棚に乗せるときに都合が悪かったりします。特に柔らかい革のバッグなどはこうなることが多いですね。布製のバッグもそうかな。
そんなときに使えるのが「カバンの骨」。これを使うと荷物が少なくても、どんなバッグでも自立できるようになります。
使わない時には畳めるからコンパクトにもなるしとても便利です。カバンの骨があるとバッグの中身が見渡しやすくなるので、使うものが取り出しやすくなるのもメリットですよ。
カバンの骨はリュックの底にも使えていいんですよ。私のリュックはヘニャっとしているので、カバンの骨があると自立して倒れないので省スペース化にも一役買ってます。
カバンの骨 BAGBONE スタンダード 底ゴム付セット (ブラック)
バッグが自立すると見栄えもよくなりますよ(^^)v