世界初の対磁性ウォッチを生み出したと言われているTissotから新しいモデル「バラード オートマティック」が登場します。
このバラード オートマティックにはハイエンドウォッチだけで使用されてきた3つの要素が含まれています。
- COSC認定クロノメーター
- シリコン製ひげゼンマイ
- ロングパワーリザーブ
上記を備えながら、10万円ちょっとという価格帯なのは驚異的です。中でも約80時間の長時間駆動をする「ロングパワーリザーブ」は実用性という意味で機械式腕時計なら実装しておいてほしい機能ですよね。
スーツによく似合う腕時計だと思いますが、カジュアルに使用しても品があるので、つい目がいく人もあるかもしれません。