1人しかいないのに、複数の人で演奏しているように演じることができるエフェクターがあります。
それがループステーション。
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やり方は簡単で、リアルタイムで多重録音をしていくようなイメージ。
リズムキープが大切なので、リズム感はあったほうがいいですね。
上記は複数のループフレーズを記録できるので、アイデアをすぐに試せるし、例えば複数曲のソロ部分のみ練習することもできます。
最大3時間も録音可能です。外部メモリを使わずに本体に記録と言うのも楽ですね。
2トラックにわけて録音、再生も可能です。
ギターやベースだけでなく、ヴォーカルパフォーマンスする人も使えますね。
もっとコンパクトなループステーションもあります。こちらは最大12分録音。私の場合はこれで十分かな。
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