手っ取り早いのは海外で生活することです。
ですが、そうもいかない場合。出来るだけ日本にいながら、英会話を学んで、日本にいる外国人と話したり、海外旅行へ行ったときに買い物したり、現地の人と多少の会話が出来たら…なんて思っていたら。
その場面をドラマ仕立てにした英会話の学び方があります。このドラマを見ながらよく使われる英会話のパターンを聞いて発音して覚えていくというやり方。
やり方自体は古典的だと思いますが（映画で学んだりとか）、このドラマ自体が英会話が効率的に学べる仕組みになるように仕立て上げられているので、スッと入って行きやすくなっています。
その英会話フレーズをイメージできると単語や構文だけ頭で覚えるより記憶に定着しやすいです。
このドラマの脚本は「ごくせん」、「不機嫌な果実」、「ナースのお仕事」、「1リットルの涙」などの人気ドラマの脚本を書いた江頭美智留氏。
続けられるという観点で見れば良くできていると思います。
↓
スタディサプリENGLISH（新日常英会話コース）
継続できないと英会話なんでできるようになりませんしね。「楽しい！」から入った事って続くと思うんですよね。