共感されやすい話し方ってありますが、それは必ず表情とセットです。
対面コミュニケーションの場合って。
いくら説明が上手くても、悲しい話で笑っていたり、楽しい話で無表情だったりすると、受け手は???の状態になることがあります。
話し手の人間性も知っていれば「〇〇さんはこういう人だから」で済みますけどね。
もし、話をして誤解されるようなことがある場合、伝え方も重要ですが表情にも変化をつけてみると良いかも知れません。
淡々とと説明する状況ではその方が良いですが、共感を得るとか腑に落ちるといった話し方には表情も付け加えると良いかなと思います。
というのは自分がそうだから。
今は気をつけるようにしているので、相手への伝わり度が違います。
それにしても昔は無表情だったな〜。特に仕事の時には。感情出す必要もないと思っていたし。
時と場合によりますけどね。
役に立ちます。
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