飲酒量を抑えてくれる薬として注目されているのがセリンクロ錠。もともとアルコール依存症患者の飲酒量を減らすために開発された治療薬だそう。
飲み方は単純で飲酒する1~2時間前に飲むと、飲酒して気持ち良くなったときに感じる神経に作用して、過度な飲酒を抑えてくれるそうですよ。
だけど、どう抑えてくれるのかがよくわかりません。
ここ重要ですね。気持ち悪くなるから、もうそれ以上飲みたくならない、ということにはならないと思うけど。
酒がまずく感じるのもイヤですよね。これだと薬自体を飲むことをやめてしまいそうで続かなそうです。
大塚製薬のウェブサイトを見ると成分や副作用などが明記されていますが、これを飲むとどうなるから、酒量が減るのかという具体的な表現がないですね。医療関係者ならわかるのだろうか。
そのうち、薬局で販売できるようになれば、アルコール量は自分でコントロールできるようになりそうです。
私の場合はLシステインを使用しています。飲む前と飲んだ後にこれを飲んでおくと、二日酔いになりにくくなります、私の場合。
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