今までウォーキングというと、なるべく大股で腕は大きく振って気持ちいつもより速めで歩くのを意識していました。
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若い場合はこれでもよいらしいですが、60代以上になったら、小股で腕は振らずにゆっくり歩くのが健康寿命を延ばすことになるらしいです。
理由は前者でウォーキングを続けると体に負担がかかるから。筋力は確かにつくけれど、それは走ることにおける「短距離」の筋力だそうですよ。長い間、自分の足で歩くことを維持したいと考えているのであれば、後者の方法でやるとよいんだとか。
私の場合はエネルギー燃焼という目的(ダイエットとか)もあるので、いわゆる前者のウォーキングを実施していますが、60代になったら考えようかなと思います。個人差はあると思いますけどね。
ところで、これ、よくできてるな~と感心しました(*^^*)
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